Triton Edge Xilinx Ultrascale+ FPGA

Triton Edge

産業用 All-in-One Edge
Computing カメラ

開発加速展開
Triton Edgeは、マルチプロセッサ機能とユーザーがプログラム可能なFPGAアクセシビリティを備えたXilinxのZynq® UltraScale+™テクノロジーを採用しています。カスタム画像処理を開発、実行するため、前例のないカメラハードウェアへのアクセスを提供。工業用品質のTriton Edgeカメラ上で直接実行できる強力で、処理速度が速く、エネルギー効率の高いユニークなカメラIPを開発いただけます。
Triton Edge Xilinx Ultrascale+ FPGA

強力な機能

独自の画像処理を搭載したカメラを、ゼロから始めることなく作りたいというエンジニアや開発者のために作られました。Triton Edgeは、高性能なソニー製グローバルシャッターセンサー、LUCID社のプリインストールされた画像信号処理(ISP)、そしてザイリンクス社の強力なUltraScale+ MPSoCを搭載した、オールインワンのマシンビジョンカメラです。コンパクトでエネルギー効率が高く、コスト効率に優れたこのカメラは、ザイリンクスの業界をリードする設計ツール、C/C++、Open CL設計抽象化、そしてソフトウェア/ハードウェア設計ツールとリファレンスデザインの最大のポートフォリオにより、市場投入までの時間を短縮します。複雑なVHDL/Verilogの知識がなくても、FPGA上のカスタム オーバーレイからJupyter Notebook上のユーザー インタフェースまで、ユーザー エクスペリエンスの細部を構築することができます。部品固有のエッジ検出などのカメラ上のカスタム処理、ザイリンクスのAI DPUを用いたAIによる推論、お気に入りのクラウドベースのアプリケーションに接続して追加の後処理を行うことができます。さらに、IP67保護等級、アクティブセンサーアライメント、EMCインダストリアルイミュニティ、ショック&バイブレーション認証など、Tritonが誇るインダストリアル機能をすべて備えています。

ARM® Cortex™ A53 APU, ARM Cortex R5 RPU

2GB DDR4 メモリ


8GB eMMC ストレージ


FPGA上のユーザー プログラム可能領域


IP67 防塵・防水等級


M12 GigE PoE インタフェース


アクティブセンサーアライメント


SonyグローバルシャッターCMOSセンサー


Triton Edge Camera with Xilinx Ultrascale+ ZU3
Triton Edge Camera with Xilinx Ultrascale+ ZU3

カメラ搭載アプリを開発するための3つの方法

jupyter notebook logo

The Jupyter Notebook

Jupyter Notebookは、FPGA上のカスタムオーバーレイを利用できるカメラ搭載アプリを開発するための、ブラウザベースのインタラクティブな環境を提供します。Triton EdgeのJupyter Notebook環境にアクセスするには、イーサネットで接続し、最新のWebブラウザーを使用します。Jupyter Notebookのドキュメントには、Pythonのライブコード、リッチテキスト要素、ビジュアライゼーションなどが含まれており、開発者は仮想カメラ撮影からのライブ出力を使ってインタラクティブなGUIを構築することができます。

Jupyter Notebook Running DPU
PetaLinux

Linux

Triton Edgeは、機能的なLinux Ubuntu OSを搭載しており、使い慣れた開発環境を提供します。ターミナルウィンドウを開いて、お好みのコンパイラなどのパッケージをダウンロード・インストールし、カメラ上で直接アプリケーションやAPIを構築することができます。例えば、ARM用のOpenCVをインストールして、カメラ上のコンピュータ・ビジョン・アプリを作成することができます。カメラに搭載されたマルチコアプロセッサー、2GBのDDR4メモリ、高いワットあたり性能を活かしてアプリケーションを実行します。

Ubuntu on Triton
Xilinx Vitis Logo

Xilinx Vitis

エンドユーザー向けに独自の強力なIPを追加したいと考えている開発者のために、Triton EdgeはFPGA上のパブリック領域へのアクセスを提供します。Xilinxのソフトウェアプラットフォーム「Vitis」を使用することで、エンジニアはFPGA上にプログラマブル・ロジック(オーバーレイ)を作成・追加し、処理の高速化やエネルギー効率の向上を図ることができます。XilinxのAI DPUをはじめ、多くのリファレンスデザインがすでに提供されています。さらにオーバーレイをeMMCに格納し、FPGAに出し入れすることで、より専門的な処理が可能になります。

vitis familiar software development environments

Triton Edge – 2021 Q4 発売予定

暫定仕様

チップセットXilinx UltraScale+ ZU3CG MPSoC
プロセッサーDual-core ARM® Cortex™-A53 APU
Dual-core ARM Cortex-R5F
システムメモリ2GB DDR4
ストレージ容量8GB eMMC
プラットフォーム環境 / OSXilinx Vitis / PYNQ / Ubuntu 18.04
センサーSony IMX296 CMOS
Resolution1.6MP, 1440 x 1080 px
シャッターGlobal
バーチャルカメラ属性LUCID ISP: 露光, ゲイン, ホワイトバランス, CCM, LUT, ピクセルフォーマット, ROI, GPIO 信号処理
インタフェースコネクタGigabit Ethernet, PoE, M12 port
GPIO, M8 port
寸法29 x 44 x 45 mm (H x W x D)
保護等級IP67 (IP67の鏡筒とケーブルを使用した場合)
耐震・耐衝撃性DIN EN 60068-2-27, DIN EN 60068-2-64, DIN EN 60068-2-6
EMCイミュニティDIN EN 61000-6-2
予告なく仕様を変更する場合があります。

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