
カナダ・ブリティッシュコロンビア州バーナビー – 2026年10月27日 – 産業用カメラの設計・製造をリードするLUCID Vision Labs, Inc.は、ソニーのSTARVISおよびSTARVIS 2 CMOSイメージセンサーを搭載した新モデルを追加し、マシンビジョンカメラの製品ラインアップを拡充しました。新モデルは、LUCIDのTriton®、Triton2、Triton10カメラシリーズで展開され、高感度かつ優れた低照度撮像性能とGigE、2.5GigE、10GigEインターフェースを組み合わせています。
今回拡充されたラインアップには、26 MP Sony IMX571 STARVISセンサーおよび8.3 MP Sony IMX585 STARVIS 2センサーを搭載したTriton10モデルと、12.5 MP Sony IMX676 STARVIS 2センサーを搭載したTritonおよびTriton2モデルが含まれます。これらのセンサーは、高解像度撮像、優れた感度、低照度環境や近赤外領域での撮像性能の向上を実現し、幅広い産業用画像処理アプリケーションに適しています。
GigE、2.5GigE、10GigEに対応する幅広いモデルにより、お客様は共通のGigE Visionアーキテクチャを活用しながら、用途に最適なインターフェースと性能を選択できます。Triton10モデルは、高帯域幅の10GigEデータ伝送に対応し、RDMAを備えたGigE Vision 3.0をサポートしています。これにより、CPU負荷を抑えながら、低遅延で画像データをホストメモリに直接転送できます。
LUCID Vision Labsの創業者兼社長であるRod Barmanは、次のように述べています。「ソニーのSTARVISおよびSTARVIS 2センサー技術は、照明条件が厳しいアプリケーションにおいても、優れた感度と撮像性能を発揮します。当社のGigE、2.5GigE、10GigEカメラプラットフォーム全体でこれらのセンサーを提供することで、お客様はマシンビジョンシステムに最適な解像度、帯域幅、カメラのフォームファクターをより柔軟に選択できるようになります。」
LUCIDのSTARVISおよびSTARVIS 2カメラモデルは、自動検査、ロボティクス、物流、高度道路交通システムなど、厳しい照明条件下でも高画質が求められる幅広い産業用画像処理アプリケーション向けに設計されています。詳細については、STARVIS技術ページをご覧ください。

