
カナダ、ブリティッシュコロンビア州バーナビー – 2026年4月20日 – 産業用カメラの設計・製造を手がけるLUCID Vision Labs, Inc.は、2026年6月22日から25日まで米国イリノイ州シカゴで開催される、北米有数のロボティクス・オートメーション展示会「Automate 2026」において、最新のマシンビジョン技術を紹介します。
新製品 Helios2+ Chroma RGB-D Time of Flightカメラ
新しいHelios2+ Chromaカメラは、3D深度センシングと3.2MP Triton® RGBカメラを、堅牢で省スペースな筐体に統合しています。工場で組み立て・高精度にキャリブレーションされたHelios2+ Chromaは、ユーザーによるキャリブレーションなしで、RGBデータと深度データを重ね合わせた状態で出力します。これにより、複雑な現場キャリブレーション作業が不要になり、セットアップ時間とシステム統合作業を大幅に削減できます。HDRモードとハイスピードモードという2つのカメラ内蔵深度処理モードを使った、パレット体積計測のライブデモをぜひご覧ください。
高速 Atlas25 – RDMA対応25GigEカメラ
Atlas25カメラは、RDMA(RoCE v2)を備えた25GigEインターフェースを介して高スループットの画像伝送を実現し、画像データをホストメモリへ直接ストリーミングすることで、低遅延かつCPU負荷の少ないデータ転送を可能にします。Sony Pregius S CMOSセンサーと、LCファイバーへ直接接続可能な内蔵光トランシーバーを組み合わせることで、Atlas25はセットアップを簡素化しながら、GigE Vision 3.0への完全準拠を維持しています。17ピンGPIOにより、産業オートメーション用途における柔軟なトリガー制御や照明制御にも対応します。
Triton10 – RDMA対応高速10GigEカメラ
Triton10カメラはGigE Vision 3.0およびRDMAに対応し、コスト効率に優れた10GigE性能を提供します。また、10GbE、5GbE、2.5GbE、1GbEでの標準GigE Vision UDPストリーミングにも対応しており、幅広い互換性を確保しています。防塵・防水性能を備えたIP67、PoE、17ピンM12 GPIOを搭載したTriton10は、厳しい産業環境に最適です。RDMA対応により、低遅延かつ高速な画像転送をシステムメモリへ直接行えます。
Automate 2026でLUCIDをご覧ください
2026年6月22日から25日までシカゴで開催されるAutomate 2026のブース #571にぜひお立ち寄りいただき、LUCIDの3Dおよび2D GigE Visionカメラの最新技術をご覧ください。

