LUCD Cameras at Smart Factory + Automation World 2026

2026年1月26日 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バーナビー発
産業用カメラの設計および製造を手がける LUCID Vision Labs, Inc. は、2026年3月4日から6日まで韓国ソウルで開催される Smart Factory + Automation World Korea に出展します。会場では、高精度な3Dセンシング、25GigEによる高速画像取得、そして要求の厳しいファクトリーオートメーション用途向けの短波赤外(SWIR)イメージングに焦点を当て、最新の産業用カメラ技術を紹介します。

Atlas25 – 25GigE Camera and NIC高速 Atlas25:RDMA対応 25GigE カメラ
Atlas25 カメラは、RDMA(RoCE v2)に対応した 25GigE インターフェースにより高いスループットを実現し、画像データをホストメモリへ直接ストリーミングすることで、低遅延かつ CPU 負荷を抑えたデータ転送を可能にします。Sony の Pregius S CMOS センサーと、LC 光ファイバーによるダイレクト接続に対応した光トランシーバーをカメラ内部に統合することで、GigE Vision 3.0 への完全準拠を維持しながら、システム構成を簡素化します。さらに、17 ピン GPIO により、産業用オートメーション用途における柔軟なトリガ制御および照明制御を提供します。

Atlas10 10GigE SWIR CameraSony IMX992/IMX993 センサー搭載 高解像度 Atlas10 SWIR カメラ
LUCID は、可視光および短波赤外(SWIR)領域の両方に対応したイメージングを実現する、Sony 製 SenSWIR IMX992(5.2MP)および IMX993(3.2MP)センサーを搭載した最新の Atlas10 SWIR カメラを展示します。3.45µm のピクセルサイズにより、コンパクトな光学フォーマットで高解像度を実現し、C マウントレンズの使用を可能にします。Atlas10 SWIR カメラは、低ダークノイズを実現する単段センサー冷却(TEC1)を備え、材料検査、半導体、科学研究分野などの産業用途に最適です。

Helios2+ ToF Camera with HDR and High Speed ModesHelios2+ 3D Time-of-Flight カメラによる物流オペレーションの高度化
Helios2+ 3D Time-of-Flight カメラは、過酷な産業環境における 24 時間 365 日の連続稼働を前提に設計され、ロボティクス、3D 検査、物流などの用途で優れた性能を発揮します。高度なマテリアルハンドリング、ピックアンドプレース、仕分け、パレタイズ/デパレタイズ、体積計測といった幅広いアプリケーションに対応する柔軟な機能を備えています。Sony 製 IMX556PLR DepthSense ToF センサーと、LUCID の堅牢な IP67 Factory Tough 設計を採用し、厳しい倉庫環境下においても、サブミリメートル精度と HDR 性能を備えた高精度な 3D 深度イメージングを実現します。

2026年3月5日 13時30分より、LUCID Vision Labs Korea カントリーマネージャーの Ho Baek が登壇し、「LUCID の最新 3D ToF カメラ技術とその活用事例」をテーマとしたプレゼンテーションを実施します。ぜひお見逃しなく。

LUCID のブース B470 では、最新のカメラ技術によるライブデモンストレーションをご覧いただけます。営業担当者とのミーティングをご希望の方は、sales.apac@thinklucid.com までメールにてお問い合わせください。